五十肩

<五十肩の治療法>

〇炎症期〇
炎症期ではむりに動かすことは好ましくありません。運動をしっかり制限し、肩を冷やさない様に心掛けていく事が重要になります。

〇拘縮期〇
ホットパックや赤外線などの温熱療法を行っていきます。同時に減少してしまった可動域を取り戻す為に無理のない範囲でストレッチを行っていきます。※コッドマン体操(アイロン体操)もお勧めです。

〇解氷期〇
徐々に自身で動かせる運動域を増やす様に積極的に関節の運動を行い、ストレッチなどで筋肉、関節の柔軟性をつけていきます。
ここで重要な事は解氷期とは言えど、必ずしも何もせずに状態が回復するわけではないと言う事です。
リハビリを行い正常な関節の動きを取り戻していくことが必要になります。

<最後に>
大切な事は五十肩は改善までに大変多くの時間が必要になる疾患である事を認識する事です。
痛みや可動域が改善するまでに平均で1年半と言われています。
また拘縮期に痛みを怖がって全く動かさない状態が続くと関節の固さが増悪し、痛みは少なくなったが腕が上がらないままになってしまうこともあります。
肩関節は元々動く範囲がとても広い関節です。可動域が狭いままだと日常生活に大きく支障が出てしまいます。
早期の治療開始と根気良く治療を続ける事が重要です。治らないと諦めず是非一度当院へご相談ください!

船堀駅前りゅうせい接骨院

〒134-0091東京都江戸川区船堀3丁目5-19 カーサシーダ1F